大阪城天発 ポップ&ロックバンド【ナンカノユメ】
2019年春に北海道札幌市出身のGt.daishiと大阪出身のVo.841 (ヤヨイ)が中心に大阪難波でバンドを結成。2024年1月には、約3年間サポートメンバーだったBa.佐藤一馬が正規加入。
今までの経験や音楽による繋がりが自分たちの人生に強く影響していると実感し、出身地である北海道と大阪を繋ぐ新しい音楽フェス「浪速どさんこROCKFES」を立ち上げる。
イベントの開催だけでなく北海道と大阪を繋ぐ新たなきっかけを作るためにもライブ活動を行っている。どこか懐かしさを感じさせるメロディーラインと透明感ある841の歌声、煌びやかなdaishiのギターサウンド、アグレッシブな佐藤一馬のベースサウンドでノスタルジックな世界へと誘う。
毎週日曜日、大阪城公園駅降りてすぐの野外フリーライブ【城天ストリート】を中心に活動、イベント運営も担っている。
結成4年目の2023年1月には、3年間の集大成として「阿倍野ROCKTOWN」にて初のワンマンライブ開催。コロナ禍ながら150名以上の動員。チケットはsold outとなった。2024年9月には、明治安田生命Jリーグのハーフタイムショーにゲスト出演し、大きな注目を集めている。
2024年11月30日(土)には大阪城音楽堂(野音)にて、自身最大規模の主催イベント【浪花どさんこROCKFES】を開催決定し成功を目指している!
【バンド名の由来】
ナンカノユメ(南柯の夢)とは故事成語、または四字熟語の一つ。「儚い夢」という意味。社会人になり一度は諦めた音楽での成功の道=儚い夢を再挑戦したいというメンバーの想いと強い決意から名づけられたバンド名です。