かちゅおペア(catyuopea またはcatyuo-pair)
【かちゅおネギ】とは「カツオがネギ持って泳いで来る」という慣用句の略である。
タタキの具材であるネギを担いでカツオがこちらに向かって泳いで来たならば、それを捕まえるだけでかつおのタタキを作ることが出来る。
ここから、「かちゅおネギ」は 事態が自分に都合のよい、ますます望ましい状況になることをいう。(カモだったか)
古くは勝海舟がネギを持って二匹で泳ぐカツオを発見し、これは【かちゅおペア】ぞ!と驚いたという記録がある。
実際のところ、その実態はフュージョンバンド「カシオペア」をこよなく愛する未活動のキーボーディストとギタリスト、二人のミュージシャンのようである。
「いつか暇になったら二人でYouTubeで暴れる」が口癖。
今のところは専らキーボーディストがはちゅねミクで動画をせっせと作りながらお茶を濁している。
「はちゅねミク」との整合性と二重三重の意味を持たせた「かちゅおペア」のネーミングに、自分自身ご満悦で大喜びである。
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